よんだ本

2015年3月26日 (木)

おたくの精神史

なんとなく80年代の頃の本を読んでて、ここに行き着いたんですが、ちょっと正直このタイトルの本読むのなんだかな〜と思ってたんですよ。岡田斗司夫さんとかだと楽しめるのに、と思っていたら、いえいえ。タイトルで損してる本ですね。決して「オタク」の本ではなく80年代文化史といっても良かったな〜。メディアとの関わりや、いろんな概念の解体など。なぜ今、こういったサブカルチャー文化が成立してきたかってことを、学者目線じゃなくって現場から語ってくれてます。後半はちょっと繰り返しが多かったけど。この続き(?)を読んでみようと思っています。

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2014年9月30日 (火)

コージにやられた

ふと、引っこ抜いた本がこれで、んんん…。コージ苑以来の相原コージ…。にやられた…。

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2014年5月22日 (木)

ゆめじゃなかった

ちょっとした事故があって今朝、整形外科に行ってきました。夕べ調べた近所のところ。そこのロビーに絵が飾ってあったんですね。ま、よくある事です。しげしげ見ててふ〜むと。サインがあって?と。保険証出しついでに窓口で聞いてみる。窓口の人も?と。すると年配の看護師さんがあらわれ説明して頂きました。その実況

僕「サイン見るとタイガーって書いてありますね、タイガー立石さんですよね?」
窓口1「んん?でしたっけ?」
窓口2「確か、そんな…」
看護師「そうですよ、よくご存知ですね、向こうの部屋にもありますよ!」
絵本まで出して頂き久しぶりに「とらのゆめ」を見ました(読むじゃないよな〜)。
どうやらそこの
医院長先生がタイガー立石さんの義理の弟さんだとか。診察室の別の虎の絵も見てきました。土曜も行くのでちょっと楽しくなってきました。
骨、折れてたんですけどね、僕じゃなく子ども。

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2013年6月19日 (水)

悩み

いや〜面白かった〜。すっかり岡田教にはまってます。「オタクの息子に悩んでいます」実は他に読みたかったのがあったんだけど、そちらは人気あったんでこちらに、と軽い気持ちで読み出したんです。朝日新聞に連載されてた人生相談をまとめたもの。と言えばそれまでなんだけど、さにあらず。大きな意味で問題の見つけ方、分析の仕方などなど、そのプロセスが載ってます。
よく「多角的に考えろ」なんて言われますが、普段の自分の枠から問題、その答えをつい導いちゃいますが、こういう見方もあるんだよね、と教えてくれます。「考える」ってことの考え方を解説したものだと思いました。

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2013年3月27日 (水)

まんが

マンガです。「火の鳥」(望郷編)です。(どこへリンクしていいやら…角川文庫版はひどく削られているらしい…)

かなり前に全巻?借りてたんですがそのまま放置。春になって家の中を整理し出して思い出したように出てきたんで読み出しました。前半の1〜3、4巻くらいは読んでいたんですがこの(望郷編)は、う〜〜ん…かなり重く、読むのがしんどかった…けど、何か重いものが体に残るような後味だった。自分が年を取るにつれ、その考えの範囲が広がっているのと同じくらい、不安や矛盾が膨らんでいくんだけど、そんな事、あれやこれををググっ…と考えさせられるもんでした。
まだ読んでないのが数冊ありますが、しょっぱなから「ガツン」と。

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2012年12月19日 (水)

図工

「図工準備室の窓から」ってのを。図書館の新刊コーナーにあったものをひっつかんできたものでした。なぜって娘がこの作家岡田淳さんの本を読みまくっており、面白いというのでサービス精神でひっつかんできたのでした。んで自分で読んでる。

や、けど、その面白さがわかった。この作家が図工の先生をしながら物語を書いてたことをはじめて知りましたが、図工の先生って先生の世界からひとつはずれた場所に居るもんですよね。その感覚が蘇ってきました。それとあまり好きな言葉ではないけど「こども目線」て言うんでしょうか。中でもちょっとグッと来るものがありました。
しかしせっかく借りたものの、当の娘は今2〜3日に一冊のペースでハリーポッターにはまっているのでした…。
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2012年12月 7日 (金)

いつまでもデブと思うなよ

実はこの前に同じ岡田さんの違う本を読んで、それが呼び水になりこの本に至ってます。なので、本気でダイエットって考えてた訳じゃなかったんですよ。もっとも世の中にあふれるダイエット商品なんて笑っちゃうものしかない中、もしダイエットするならこれだね、とは思う。

で、この本の中で記録する、ってことに注目してたんですよ。昨今字を書かなくなっちゃったでしょ。前に読んだ本には必ず書けって書いてあって(この本はそうじゃない)やっぱ書くって大事よねって。何事も結果に基づくデータって必ずある訳で身近なものからそのヒントを読み解けって感じでしょうか。
なぜか読み終わってから娘が読んでて面白かったと…。別にダイエットはしてないけど…。
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2011年8月 8日 (月)

こじき

ここんとこ、忙殺されたり、高熱出したり、落ち着きのない生活を送っていましたが、久しぶりに本当に面白かった本に出会いました。家族の誰か(子どもか?)が借りて来てたやつを拝借して読んじゃいました。「古事記」(橋本治 講談社少年少女古典文学館)本気で読めば1日で楽に読み終わります、けどもったいない。なんか、こーゆーコテンってどうも敷居が高いんだけど、大〜〜〜昔のお話ってもうおとぎ話というか何と言うか、ま、神話なんでね。けど、ここ、日本って?て考えに及ぶ本だと思いました。また、橋本治さんの文章が(ま、子どもに理解させようと)くすぐったい感じで楽しいし、ぐいぐい引きつけられちゃう。
引き続きこの少年少女古典文学館シリーズで「源氏物語」もトライしましたが,だめでした。
かわりに「火の鳥」(手塚治虫)(もちろんマンガです)読み出しました。2508011


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